「ヘッセ詩集」より 尾崎 喜八 訳 原詩併記版
※一部の翻訳詩に、ヘッセの原詩を併記しました。詩の理解に、詩人の理解にご利用下さい。
なお、原詩の併記に当たっては、ご遺族(尾崎家)の了解をいただいています。
1899年〜1902年 | ||||
ほのかな雲 Die Leise Wolke |
白 樺 |
職人の徒弟の木賃宿 Handwerksburgschenpenne |
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野を越えて |
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1903年〜1910年 | ||||
詩 人 Dir Dichter |
霧の中 |
幸 福 |
1911年〜1918年 | ||||
さすらいの途上 Auf Wanderung dem Andenken Knulps |
夜ごとに |
蝶 Der Schmetterling |
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たそがれの白薔薇 Weisse Rose in der Dämmerung |
わが弟に Meinem Bruder |
スキーでの憩い Ski-Rast |
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春の日... |
バーガヴァード・ギータ Bhagavad Gita |
平 和 Friede |
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新たなる体験 Neues Erleben |
山に在る日 Tag im Gebirg |
艱難な時代の友らに An die Freunde in schwerer Zeit |
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運命の日々 Schicksaltage |
ロカルノの春 Frühling in Locarno |
兄弟なる死 Bruder Tod |
1919年〜1928年 | ||||
無 常 |
秋 |
晩秋行 Gang im Spätherbst |
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あらゆる死 |
夜の道 |
帰 宅 |
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愛の歌 |
三 月 |
病 気 |
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お前の夢 |
詩 人 |
荒野の狼 Steppenwolf |
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インドの詩人バールトリハリに |
口 笛 |
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1929年〜1945年 | ||||
夏の夜の提灯 |
碧い蝶 Blauer Schmettering |
九 月 September |
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ニノンに |
基督受苦の金曜日 |
夕暮れの家々 |
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『乾草の月』と『青春は美わし』を読み返して Beim Viederlesen von ›Heumond‹ und ›Schön ist die Jugend‹ |
ブルームガルテンの城で Im schloss Bremgarten |
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1899年〜1902年
ほのかな雲
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白樺
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職人の徒弟の木賃きちんやど
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野をこえて
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1903年〜1910年
詩人
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霧の中
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幸福
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1911年〜1918年
さすらいの途上
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夜ごとに
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蝶
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たそがれの白薔薇ばら
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わが弟に
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スキーでの憩いこい
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春の日...
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バーガヴァード・ギータ
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平和
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新あらたなる体験
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山に在る日
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艱難かんなんな時代の友らに
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運命の日々
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ロカルノの春
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兄弟なる死
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1919年〜1927年
無常
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秋
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晩秋行
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あらゆる死
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夜の道
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帰宅
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愛の歌
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三月
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病気
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お前の夢
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詩人
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荒野の狼
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インドの詩人バールトリハリに
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口笛
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1929年〜1945年
夏の夜の提灯ちょうちん
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碧あおい蝶
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九月
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ニノンに
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基督キリスト受苦の金曜日
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夕暮れの家々
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『乾草ほしくさの月』と『青春は美わし』を読み返して
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ブレームガルテンの城で
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