「ヘッセ詩集」より 尾崎 喜八 訳
※ルビは「語の直後に小さな文字」で、傍点は「アンダーライン」で表現しています(満嶋)。
※タイトルに★印が付いているものは、2013.10.3に追加した作品です。
1899年〜1902年 | ||||
美に寄す★ | ||||
1903年〜1910 年 | ||||
夏の夕べ★ | ||||
目 標★ |
慰 め★ |
1911年〜1918年 |
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旅する術 | 蝶 | 或るエジプト彫刻の蒐集の中で | ||
龍膽の花 | アルプスの峠 | 最初の花 | ||
脈 絡★ |
秋の日★ |
1919年〜1928年 | ||||
イタリアへのまなざし | 刈りこまれた檞 | 冬の日 | ||
女友達への葉書 | 或る別れに臨んで | 夜の道 | ||
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1929年〜1945年 | ||||
基督受苦の金曜日 | 新しい家に移るに際して | 春の言葉 | ||
晩 夏 | 夕暮れの家々 | 嵐のあとの花たち | ||
或る詩集への献詩★ | ガラス玉遊戯★ | |||
笛の演奏★ |
二つの谷から
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ほのかな雲
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白 樺
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エリーザベット
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アルプスを越えて
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職人の徒弟の木賃きちんやど
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年老いた放浪者
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ジョルジョーネ
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我が母に
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白い雲
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野をこえて
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美に寄す
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私の母の庭に
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それが私の悩みだ
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純粋な喜び
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春の夜
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詩 人
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高山の夕暮れ
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霧の中
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母の夢
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春
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風 景
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村の墓地
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七月の子供たち
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幸 福
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雲
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夏の夕べ
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目 標
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エリーザベット
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慰 め
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旅の歌
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さすらいの途上
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花咲ける枝
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九月の哀歌
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愛人への道
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ヘルダーリンヘの頌歌しょうか
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夜ごとに
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草に寝て
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田舎の墓地
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旅する術すべ
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蝶
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或るエジプト彫刻の蒐集しゅうしゅうの中で
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龍膽りんどうの花
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アルプスの峠
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最初の花
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たそがれの白薔薇ばら
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わが弟に
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幸福な時間
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いろいろな聖徒がある
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スキーでの憩いこい
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春の日
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バーガヴァード・ギータ
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平 和
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戦場での死
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戦場で斃たおれた或る友に
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春
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新あらたなる体験
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山に在る日
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艱難かんなんな時代の友らに
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運命の日々
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ロカルノの春
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戦争の四年目に
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老境に生きて
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アルチェーニョのほとりにて
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兄弟なる死
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内部への道
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或る中国の歌妓に
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クリスマスの頃
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饗宴からの帰途
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脈 絡
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少年の五月の歌
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秋の日
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無 常
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十一月
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秋の森で痛飲するクリングソル
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秋
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晩秋行
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あらゆる死
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初 雪
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色彩の魔術
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葡萄ぶどうの丘と湖と山と
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イタリアヘのまなざし
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刈りこまれた檞かしわ
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冬の日
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女友達への葉書
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或る別れに臨のぞんで
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夜の道
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帰 宅
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愛の歌
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三 月
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雪中のさすらいびと
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病 気
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祈 り
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お前の夢
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わが姉に
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愛する者に
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詩人の最後
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何処どこかに
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老人のクリスマス
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或る少女に
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詩 人
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荒野の狼
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インドの詩人バールトリハリに
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口 笛
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静穏な日
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画家のよろこび
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クリングソルの夏への回想
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夏の夜の提灯ちょうちん
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すがれゆく薔薇ばらの花
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村の夕暮れ
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イエスと貧しき人々
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碧あおい蝶
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夏の夕ベ
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九 月
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老境に入る
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ニノンに
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基督キリスト受苦の金曜日
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新しい家に移るに際して
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春の言葉
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晩 夏
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夕暮れの家々
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嵐のあとの花たち
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回 想
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晩夏の蝶
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夏は老い
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枯 葉
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バッハの或るトッカータに
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さようなら、世界夫人
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『乾草ほしくさの月』と『青春は美わし』を読み返して
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ブレームガルテンの城で
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平和にむかって
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或る詩集への献詩
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ガラス玉遊戯
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笛の演奏
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詩集にそえて或る友に
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