デュアメル・尾崎喜八
「わが庭の寓話」
この仕事について*尾崎喜八 | |||||
この仕事について
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無心の庭
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ボアズ註1の目ざめ
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放棄された蟻塚
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腹 黒
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ジャム
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墓所の選定
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旅行の必要
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性格の強さ
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完全のための弁護
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私は見た、彼ら二本の実桜が
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ニューヨークの群衆
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古い木の柱の歎き
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港での難破
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霞む眼をした馬
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節制の法則
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果実の神ポモーヌ
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砂糖大根の反逆
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英国式教育の危険
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ひるがおコンヴォルス (一名 昼間の麗人ベル・ド・ジュール)
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うぬぼれた植樹者
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償いがたい損失
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殺 す
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矯正し得ぬことども
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ディック、或いは義務の観念
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憂鬱な仕事
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鼠 狩
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更に大いなる力の場合
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哲学者の夢想
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実例の力
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主人の耳
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蜜蜂と蜘蛛
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群衆中の苦悩
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一匹の猫からの教訓
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若い病人
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郷愁の書取り
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我ら、別の文明が……
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季 節
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招待状
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エレオノール、又は誠実な魂
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均衡の法則
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怠け者の生徒のための口頭弁論
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愛の眼
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逆境の利益
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感傷的な散歩、又は緑の贈り物
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節操なき者
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能力についての短い問答
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流寓の苦しみ
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使 者
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しあわせな道路
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路上の話題
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徳の曲折
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繁栄の法則
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天使の喇叭
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八月四日の夜
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成功の苦味
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祈っている牝山羊
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現世的な富の軽蔑
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三つの格言
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世界の音楽
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打ち捨てられた墓
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丘と川
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無作法者
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詩人と獅子
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利口な花売り娘
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権力の哲学
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アリースと老人たち
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慎重な寄食者
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ささやかな報償
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寓話の愛好者
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庭の戒め
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又の世のための草案
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夕べの風のためのコンチェルト
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